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2004/05/11

「ぼくは帰れない」

今日火曜日の授業は作文。日本語の短い文章を中国語にする。
今日の問題の中に「彼は新聞で野球のニュースを読むだけです。」というのがあった。
この文章をどうとるか。
その1)「あの人ゆうたらほんまにいっつもごろごろして、新聞で野球のニュース読んどうほかはなんもせえへんわ。」
その2)「毎月、毎月3980円もはろとうのに、あのひとが新聞で読むんゆうたら野球のニュースだけやわ。」
さて、どちらととるか。
ちなみに「由」は後者と考えた。でも文法上正しいのは前者かもしれない。後者の場合は「彼は新聞では野球の」と「は」が入るのが正しいのかもしれない。
でも、ぱっとこの文章を見ると後者にとっても不思議じゃないんだよね。
日本語って難しい。
そんなことがあった今日の授業の帰り、同じクラスの人が「木綿のハンカチーフ」」の話をした。
「恋人よ〜ぼくは旅立つ〜」というあの歌。
最後の最後の歌詞は「ぼくは帰れない。」なのだ。「ぼくは帰らない。」ではなく。
「れ」と「ら」」のたった一文字の違い。
でも、ここは「帰れない」ではなくてはいけない。「帰らない」じゃなくて「帰れない」なのだ。絶対に。
うーん、日本語は奥が深い、と感じた日でした。

くーの狼爪もすっきりなくなった後はいい感じ。ピンクの包帯も今朝自分で取ってしまって、なんだかパワー全快で部屋中をものすごい勢いで走り回っておりました。
療養生活もそろそろ終了かな。

20040511.jpg

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